CATEGORY：活動報告「PK新報」
2017年05月11日
Kriegsberichter新報第一号「新歓サバゲー」
どうもこんにちは、戦遊部宣伝小隊のユージン･ハイムマン少尉でございます。
こちらの"Kriegsberichter"新報は、戦遊部の戦闘記録やイベントの様子をご紹介いたします。読んでくださる皆さまに、戦遊部を知っていただければ幸いです。
今回は4/23に行われた、新入生歓迎ゲームの模様をお伝えします。
会場は「NO.9」さん、広大な敷地に複数のフィールドを有し、その一角を貸し切ってゲームを行いました。
フィールドで借りたM4に、初々しい装備、新しい環境に対する緊張感。そして、一年生たちは体験するのです。そう、サバイバルゲームを、
院生二年になる我らが創設者、一見簡単にヒットできそうだが油断大敵、狭いフィールドでは、ハンドガンによる狙撃が一年生の身動きを止める！
だが！我らが部長や戦友(2年以上)が1年生たちをバックアップする！
そして、またヒットコールがフィールドに響く
バカ野郎！当てられやがったな！
当てられるな、だが当てるんだ。
見つかるなよ、敵との我慢比べだ。
ゆっくりと、しかし迅速に殲滅しろ、
しかし、体がゲームに付いていけないことは、よくあることだ。だが、敵は大物だ！一番首を挙げるのは誰か？そう、お前だ！お前が撃つんだ！
ヒットコールをしたとして、誰があいつを撃ったのかを私は知らない………
気分を変えてランチタイム(中井貴一っぽく)
今日はみんなフィールドで出されたカレーライス！
NO.9さんでは、女性の方はお昼ご飯が無料になるそうです！(弁当持参の私には関係ありませんが、)
お昼休みは、記念撮影を含めておふざけタイムでもあります！
部長のGI装備もフィールドに花を添えます！
思わぬ珍事もありました！
一年生の使っていたM4の銃口に、フィールドの小石が詰まったのです。怖いですねぇ((( ；ﾟДﾟ)))
午後のゲームもスタート！
ゲームにも慣れて、徐々に一年生も行動力を表し始めます。上級生も負けじと先頭に躍り出ます！
先任軍曹の背中を見て育つのが新兵です(フラグ)
皆さんは黒い森にお気付きになっただろうか？私は遠目での迷彩効果は高いと考えている。
さて部員一同、お疲れ様でした！
大人数で和気あいあいとゲームをするのが、サバゲーの醍醐味というものであります。
では皆さま、第二号でお会いしましょう。
さようなら、さようなら
ヤンさん、ありがとう。